FAQ

FAQ : 英文校正・翻訳のご依頼について

Q1. 原稿の形式は、どのようなものでも大丈夫ですか?
<校正>
原則として、校正原稿は、MSワードでお送りください。(MSワードの変更履歴を使用しております)
図・表をお送りいただく場合は、エクセル・パワーポイントいずれのファイルでお送りいただいても構いませんが、パワーポイントファイルの場合は変更履歴が表示されず、どのように変更されたかの確認が困難になりますことをご了承願います。
<翻訳>
翻訳原稿は、MSワードでお送りいただくのが一番良いのですが(文字数のカウントが容易ですので、お見積りを早く出すことができます)エクセル・パワーポイント・PDFのいずれのファイルでお送りいただいても構いません。
Q2. 再校正に料金は発生しますか?

1年以内の再校正につきましては、現状、約70~80%の再校正を無料で行っておりますが、大幅な書き直しや追加があった場合には、その個所について追加代金をお願いしております。代金発生の決定は、編集長がオリジナルの原稿と見比べて決定し、前もって追加代金をお知らせいたします。

Q3. 部分的に、校正や翻訳をお願いしたいのですが。

原稿内の部分的な校正・翻訳もお受けできます。
その際には、校正・翻訳が必要な個所にハイライトをかけるか不用な個所を横線で消すなどして、作業すべき個所を明確にしてお送りください。

Q4. 翻訳ソフトを使用した原稿でも大丈夫ですか?

翻訳ソフトを使用して作成された英文原稿はお取扱いできませんので、ご了承ください。

Q5. 英文校正証明書・翻訳証明書を発行してほしいのですが。

作業が完了した時点で、証明書希望のご連絡をいただければ、無料で作成いたします。
その際、証明書作成に必要な情報を3点ほどお伺いいたします。

FAQ : 請求書類と代金の支払いについて

Q1. 支払い方法について教えてください。

私費・公費のどちらでもお支払いいただけます。
私費の場合は、銀行振込もしくはクレジットカード決済から選択できます。(公費の場合は、銀行振込のみとなっております)

銀行振込をご希望の場合には、管理番号とお名前を振込人名義の欄に記載してください。
クレジットカードでのお支払いをご希望の方は、「お支払い方法(クレジットカード)」ページをご覧ください。

Q2. 請求の流れを教えてください。

初回校正もしくは翻訳完了後、2週間以内に見積書・納品書(必要に応じて完了届)・請求書を発送いたします。
私費でのお支払いを考えられている方でも、途中公費への変更も考えられますので、皆様に上記の3点をお送りしております。
なお、請求書等が必要ない場合は、ご連絡いただければ送付を控えさせていただきます。

ご請求先名・日付・送付先等、ご希望や変更等ございましたら、下記連絡先までお気軽にご連絡ください。

Q3. 請求書の様式を指定したいのですが。

弊社で既に書式が保管されている場合には、随時発行いたします。
弊社に書式がない場合には、メールもしくはFAXにて書式をお送りください。

Q4. 支払いの期日を教えてください。

私費でのお支払いの場合は、ご請求書受け取り後、2週間以内のお振り込みをお願いしております。
公費でのお支払いの場合は、事務手続き上可能な期日で構いません。
どちらの場合も、お振り込みが遅れる場合には、ご連絡をお願いいたします。

お支払いは、ジャーナル受理後ではなく、初回校正・翻訳完了後にお願いいたします。

Q5. 振込手数料はどうなりますか?

恐れ入りますが、お振込手数料はお客様でご負担いただくようお願いしております。

Q6. 領収書を頂きたいのですが。

ご依頼がありました場合のみ、領収書を発行いたします。
ご希望の方は、代金お支払い完了後にご連絡をお願いいたします。

まずは、お見積もりください。

お見積もり・ご注文はこちら

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

0120-400-127 (月~金 10:00~17:00)

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英文校正・翻訳のご依頼について

Q1. 原稿の形式は、どのようなものでも大丈夫ですか?

<校正>

原則として、校正原稿は、MSワードでお送りください。(MSワードの変更履歴を使用しております)
図・表をお送りいただく場合は、エクセル・パワーポイントいずれのファイルでお送りいただいても構いませんが、パワーポイントファイルの場合は変更履歴が表示されず、どのように変更されたかの確認が困難になりますことをご了承願います。

<翻訳>

翻訳原稿は、MSワードでお送りいただくのが一番良いのですが(文字数のカウントが容易ですので、お見積りを早く出すことができます)エクセル・パワーポイント・PDFのいずれのファイルでお送りいただいても構いません。

Q2. 再校正に料金は発生しますか?

1年以内の再校正につきましては、現状、約70~80%の再校正を無料で行っておりますが、大幅な書き直しや追加があった場合には、その個所について追加代金をお願いしております。代金発生の決定は、編集長がオリジナルの原稿と見比べて決定し、前もって追加代金をお知らせいたします。

Q3. 部分的に、校正や翻訳をお願いしたいのですが。

原稿内の部分的な校正・翻訳もお受けできます。
その際には、校正・翻訳が必要な個所にハイライトをかけるか不用な個所を横線で消すなどして、作業すべき個所を明確にしてお送りください。

Q4. 翻訳ソフトを使用した原稿でも大丈夫ですか?

翻訳ソフトを使用して作成された英文原稿はお取扱いできませんので、ご了承ください。

Q5. 英文校正証明書・翻訳証明書を発行してほしいのですが。

作業が完了した時点で、証明書希望のご連絡をいただければ、無料で作成いたします。
その際、証明書作成に必要な情報を3点ほどお伺いいたします。

請求書類と代金の支払いについて

Q1. 支払い方法について教えてください。

私費・公費のどちらでもお支払いいただけます。
私費の場合は、銀行振込もしくはクレジットカード決済から選択できます。(公費の場合は、銀行振込のみとなっております)

銀行振込をご希望の場合には、管理番号とお名前を振込人名義の欄に記載してください。
クレジットカードでのお支払いをご希望の方は、「お支払い方法(クレジットカード)」ページをご覧ください。

Q2. 請求の流れを教えてください。

初回校正もしくは翻訳完了後、2週間以内に見積書・納品書(必要に応じて完了届)・請求書を発送いたします。
私費でのお支払いを考えられている方でも、途中公費への変更も考えられますので、皆様に上記の3点をお送りしております。
なお、請求書等が必要ない場合は、ご連絡いただければ送付を控えさせていただきます。

ご請求先名・日付・送付先等、ご希望や変更等ございましたら、下記連絡先までお気軽にご連絡ください。

  • メール:
  • info@japan-mc.co.jp
    (お問い合わせフォームからも受付しております)
  • フリーダイヤル:
  • 0120-400-127
  • FAX:
  • 092-891-5340
Q3. 請求書の様式を指定したいのですが。

弊社で既に書式が保管されている場合には、随時発行いたします。
弊社に書式がない場合には、メールもしくはFAXにて書式をお送りください。

Q4. 支払いの期日を教えてください。

私費でのお支払いの場合は、ご請求書受け取り後、2週間以内のお振り込みをお願いしております。
公費でのお支払いの場合は、事務手続き上可能な期日で構いません。
どちらの場合も、お振り込みが遅れる場合には、ご連絡をお願いいたします。

  • メール:
  • info@japan-mc.co.jp
    (お問い合わせフォームからも受付しております)
  • フリーダイヤル:
  • 0120-400-127
  • FAX:
  • 092-891-5340

※: お支払いは、ジャーナル受理後ではなく、初回校正・翻訳完了後にお願いいたします。

Q5. 振込手数料はどうなりますか?

恐れ入りますが、お振込手数料はお客様でご負担いただくようお願いしております。

Q6. 領収書を頂きたいのですが。

ご依頼がありました場合のみ、領収書を発行いたします。
ご希望の方は、代金お支払い完了後にご連絡をお願いいたします。

  • メール:
  • info@japan-mc.co.jp
    (お問い合わせフォームからも受付しております)
  • フリーダイヤル:
  • 0120-400-127
  • FAX:
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